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CFD取引には証券口座の開設が必要ですか?

※ CFD取引には証券口座の開設が必要です。 お申し込み時に「CFD」も同時にお申し込みください。 口座開設から、お取引いただくまでの流れについてご説明します。 CFDに関してよくお寄せいただく質問をまとめております。 CFD取引に係るリスクをご説明いたします。 世界中の出来事を収益チャンスに。 投資の幅を広げられるCFDの3つの魅力をご紹介します。

CFD取引とは何ですか?

CFD取引は、お取引の対象となる銘柄の価格変動、金利相当額、配当相当額、価格調整額の支払い、各国の経済、社会情勢、金融政策、金融指標等の変動により損失が生じるおそれがあり、投資元本が保証されたものではありません。 また、CFD取引は差し入れた証拠金を上回る金額の取引をおこなうことができるため大きな損失が発生する可能性があり、その損失額は差し入れた証拠金を上回るおそれがあります。 CFD取引の取引手数料は無料です。 なお、取引にあたっては各銘柄の売付価格と買付価格には差(スプレッド)があります。 スプレッドは銘柄ごとに異なります。 詳しくは取引説明書等をご確認ください。

証券CFDと商品CFDの違いは何ですか?

株価指数CFDは個人口座、法人口座とも取引の額に対して10%以上、商品CFDは個人口座、法人口座とも取引の額に対して5%以上の証拠金が必要となります。 「CFDとは? 」をご説明いたします。 証券CFDは7銘柄、商品CFDは3銘柄お取引いただけます。

CFDとFXの違いは何ですか?

まず、CFDとFX(外国為替証拠金取引)の違いは、取引銘柄にあります。 CFDは株価指数やコモディティなどを取引するのに対し、FXは通貨を取引します。 (※OANDAでは、株価指数CFDのみお取引が可能です。

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